イタリア旅行記(2018)~⑤フィレンツェ観光編・ガンスリンガーガールの聖地を巡る

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ローマ編に続き、フィレンツェ編です。

イタリア旅行記(2018)~④ローマ観光編・ガンスリンガーガールの聖地を巡る
「ガンスリンガーガール」とは、相田裕さんの描いた漫画で、私が最も好きな作品の1つです。 自分の中で1番好きな漫画は何かと聞かれたら、真っ先にこれと「エルフェンリート」が思い浮かぶぐらいですから、マイランキング1位と言っていいでしょう。...

今回もガンスリンガーガールの聖地巡りという、恐らく余り類を見ないであろう視点から書いてみたいと思います。

ヴェッキオ宮殿~シニョーリア広場

フィレンツェ・ヴェッキオ宮殿

シニョーリア広場に面している建物で、メディチ家がかつて住居として使っていたとか。

現在はフィレンツェ市庁舎だそうで。

フィレンツェ・シニョリーア広場の彫像

シニョーリア広場に面している屋外に、なんかいろいろ彫像が置いてあります。

こんな野ざらしでいいの?とも思うんですが。

ガンスリではリコとジャンのフラテッロがフィレンツェで仕事をする際にここを訪れていますね。

ウフィツィ美術館

フィレンツェ・ウフィツィ美術館

ヴェッキオ宮殿のすぐ隣にあるのが分かるかと思います。

この両脇の建物がウフィツィ美術館です。

フィレンツェ・ウフィツィ美術館1

コジモさんの像が入り口の脇にあります。

この美術館を作ったメディチ家の人だそうで。

像の脇のプレートには「ウフィツィ美術館」と書かれています。

もともと行政庁舎として建てたものらしく、確かに市役所みたいな外観ですね。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

フィレンツェ・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

とにかくでかい教会で、iPhoneのカメラでは全体が収まりません。

単に「ドゥオーモ」と呼ばれる事も多いですが「ドゥオーモ」は「その街を代表する聖堂(大聖堂)」という意味だそうです。

この建物に限りませんが、ローマ、フィレンツェにある大理石で作られた建物や彫刻の、ところどころ色が変わっている箇所は「その色の大理石」を使って色分けしています。

例えばこのドゥオーモは白、緑、ピンク、赤と派手な色彩なんですが、それぞれの色の大理石を組合わせて造られているんであって、上から塗料で着色しているワケではありません。

こういう事が分かるのも生で実際に見る醍醐味ですね。

ドゥオーモ自体には無料で入れます。

フィレンツェ・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂1

こちらは正面入り口方面です。

だからでかすぎて、物凄く遠ざからないと全体が収まらないんですって。

フィレンツェ・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂2

派手な外観とは裏腹に、内部は意外と地味です。

壁に時計がありますが、これ、何か変わった時計で有名らしいですね。

フィレンツェ・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂3

ドームの天井画、これも有名らしいです。

ぶっちゃけ、どの教会にも同じような絵が描いてありますので、ポプテピピック風に言うと「もう見た」です。

今回私は登りませんでしたが、鐘楼に登るにはチケットが必要だそうです。

フィレンツェ・サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂4

ドゥオーモの前でも兵士がアサルトライフル持って警備してます。

このバディもG36Cを提げてるように見えます。

必ずこの迷彩のジープとセットでしたね。

その右の青い車はパトカーで、兵士、警官、ジープ、パトカーが主要な観光スポットには必ずセットで配置されていました。

ガンスリではこの場面です。

「ガンスリンガーガール」で登場するフィレンツェの名所はこんなところです。

単発の仕事としてジャンとリコのフラテッロが訪れたエピソードのみなので、量としては多くありません。

 

ここからはガンスリには登場しませんが、フィレンツェで他に訪れた、主だった場所を紹介したいと思います。

サンタ・クローチェ聖堂(Basilica di Santa Croce)

フィレンツェ・サンタ・クローチェ聖堂

入場料が1000円程度必要です。

メディチ家の人たちのお墓が納めてある教会ですが、ミケランジェロ、ガリレオ・ガリレイ、マキャベリ、ダンテと言ったそうそうたる歴史上の人物の墓碑がある事で有名だそうで、私はよく知らずに入りました。

ガンスリの主人公であるジャン、ジョゼ兄弟は、ジャン・クローチェ、ジョゼッホ・クローチェというのがフルネームで、「クローチェ」とは「十字架」という意味ですから、犠牲や死を暗示しているように思いますね。

この建物を最初に見たとき真っ先に気になったのは「なんでダビデの星がデカデカと掲げてあるんだ?」でしたね。

ガリレオ・ガリレイの墓

これ多分ガリレオ・ガリレイのお墓。

そう書いてあるように見えますし、左の像が広げているのは天球図じゃないですかね。

ちなみに、この教会ではちょっとした観光の栞みたいなものが置いてありました。

これには、教会のどの位置に誰のお墓があるのかが全部書いてあります。

何気なく手をとって開いたら、ミケランジェロとかガリレオ・ガリレイとかダンテとか書いてあって「マジか!」とびっくり仰天しました。

なんかでかい教会だな、ぐらいのノリで入ったんですけどね。

ミケランジェロの墓

こっちは多分ミケランジェロ。それっぽい名前(MICHAEL  ANGELO)が墓碑銘に見えます。

ヴェッキオ橋

フィレンツェ・ヴェッキオ橋

ディズニーシーにパチモンが造られています。

橋の両側に金・銀細工の店が並んでる、というただそれだけに見えるんですけどね。

何がすごいのか良く分かりませんが、観光客でごった返してましたね。

フィレンツェ・ヴェッキオ橋1

橋の上はこんな感じで、純金、純銀のアクセサリのお店が端から端へと並んでいます。

お値段はそれなり、重さ相応に見えます。

特に「超安い」とか「ボッタクリ過ぎ」とは思えませんでした。

私にとってフィレンツェと言えばフェラガモ、というイメージなんですが、このヴェッキオ橋はとにかく金・銀でした。

まぁここは、彼氏彼女にここでプレゼントを買った、買ってもらった、っていう、良くある仕組まれた観光スポットですね。

ミケランジェロ広場

フィレンツェ・ミケランジェロ広場

ミケランジェロ先生が設計した広場だそうで、小高い山?丘?の上にあります。

ヴェッキオ橋を渡ってから道沿いに進み、途中で丘を登るコースに向かいます。

徒歩で行く事もできますが、かなーり疲れました。

バスやタクシーで頂上まで行く事ができますので、わざわざ徒歩で行く事もないんじゃないかと思います。

何があるかって言うと、別に何も無く、ここからだとフィレンツェが一望できるっていう絶景ポイントなんですね。

上の写真見ると、ヴェッキオ橋からここまで歩いて来たのかと、今から思うとゾッとします。

帰りはタクシー使いました。

フィレンツェ・ミケランジェロ広場1

ドゥオモも見えます。

手前の木が非常に邪魔。

とにかく絶景で気持ちいい広場ですので、訪れるのをおススメしますが、タクシーかバスを使いましょう。

徒歩で行く意味はありません。

フィレンツェ中央市場のフードコート

フィレンツェ・中央市場

後から調べると有名なんだそうで。

まぁ普通の、いわゆるフードコートです。

すごく広くて、肉、ピザ、魚介、サラダ、サンドイッチ、リゾット等々、あらゆる料理がありました。

私はフィレンツェと言えば肉、というイメージがあったので、なんかよく分からんカットステーキ的なものを頼みました。

付け合せというか皿の半分ほど埋めているのは、オリーブオイルで炒めたちっちゃなジャガイモで、ちょっと写ってますが、ローズマリーで香り付けしてあります。

イタリアでは何頼んでもたいがいこれが付いてきましたね。

お味の方ですが「普通」です。

牛フィレですかね。

まずくは無いですし、私は赤身肉の方が好きで、イタリアでは普通に血の滴るレアを出してくれるので、個人的にはおいしく頂きました

私は和牛の霜降りとか脂臭くてむしろ嫌いなんですが、あっちの方を好む人って日本人には多いじゃないですか。

そういう人からすると、全然おいしくないそうです、イタリアで出てくるステーキは。

今回はこんなところで

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